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カルテを取り寄せて 2

何回か前の記事の続きです(カルテを取り寄せて・市原鶴岡病院)
カルテを取り寄せて


H13年12/20(入院から2週間)
※投薬は前回と変わらず(プロピタン4T、メレリル5T、セルシン4T、アキネトン3T、ベンザリン1T、ヒルナミン1T)



ホール解放中。独り、殆ど無動状態で座っている。
声かけるも表情がやや硬く目つきは鋭い。不機嫌?


<ちょっとボーっとしてる?>

ボーっとはしてないですね。
目覚めようと思えばできるんで。


<転室の件、部屋が空かない>

空かないっていうのはどういうことなんですか?
押し込めるんですか?新しい企画だな…(苦笑)


本人のいう内容は理解しにくいが、とにかく皮肉を言いたい、非難したい、自分の価値観(まとまっていないが)を守りたいという気持ちが伝わってくる。



多分ジョンレノンだったら(ジョンレノンの曲が流れていたためか)「押し込めた」っていうでしょうね。
昔、ジョンとポールのどっちがいいかという論争が…今の話はなしにしましょう…
…麻雀で、前に棒を出したり…安全パイで白いのを出したりって、卑怯ですよね。




12/27

読書している
動作の緩慢さ、表情の乏しさは相変わらず


ちょっと部屋が狭いんで疲れますね。

<ホール?>

ホールは広くて、ああ広いなって感じるんですけど、帰ってくると色んなこういうものがあって、ああ、物があるなって…
暫くすると狭いなーって。


<両親 面会 嫌な感じ?>

ありますね。はっきりと両親に言いたいのに言わせてもらえないというか…


<元気のない感じ?>

元気がないのは、この部屋に独りでいるから…


<気がかり等>

親が会いに来てくれるのは、すごく嬉しいので…個室だから


両親の面会については、昨日と反対の気持ちを話す。
部屋を早く移動したいよう。



1/4
※投薬内容変更…プロピタン3T、メレリル3T、ジプレキサ1T、セルシン3T、アキネトン3T、ベンザリン1T、ベゲタミンB3T他(判読不可能、恐らく便秘薬等他に3種)


ホール似て動かず殆ど動かず座っている。
声掛けにも反応鈍い。ほとんど諦めた頃になって
親…親…もう終わりにしたいから…
顔がむくみ、黄ばんでいるが。
姿勢前傾
母は心理的に凝り固まってしまっている面と何とか…以後判読不能

1/5

就寝中。入室すると起き上がろうとするが「そのままで」というと横になる。
NSさんが言ってたんですけど、薬を減らすってことなんで。
これまでは相当薬が入ってたんで体も動きが…


1/7
KT38℃にUP



※投薬はカルテ記載の通りですが入院臨時処方箋とは違う記載。
例えばカルテには3Tとあっても処方箋には6T、7Tとある場合がある

1/4~薬害と思われる症状が次々発生(ジストニア以外にも血液検査結果など)
尿検査も糖が+3など(CPKが1500~他)



この約10日後に自殺企図ということで拘束+向精神薬投与となるわけですが
その拘束指示書によれば
「死ね、死ねというのが見えた?(原文ママ)」と言いベッドの下に頭を入れた
ことが自殺企図ということらしい。
向精神薬の影響で頭が混乱していて怯えてベッドの下に頭を入れること=自殺企図なのでしょうか??
全身拘束の必要性があるのでしょうか?


余談ですが、副作用と言えば独立行政法人 医薬品医療機器総合機構医薬品副作用救済制度に一昨年(2012年)申請して不支給決定となり再審査のため再度詳細な書類を送ったのが2012年10月です。
しかし…再審査の書類を送付、1年経過後の先月「これから審査します」という通知が届いたので、まだ審査されていないようです。。。
2度目の審査は千葉大の診断書やレントゲン写真他、詳細な資料を添付しました。
これで認められない、不支給の場合は諦めるほかありませんね。

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カルテを取り寄せて


実はこの夏の間、裁判関係で弁護士が今まで弟が罹った病院全てのカルテを取り寄せ、そのコピーを送付してもらい
今、読んでいます。厚さ15cm~はあろうかという、かなり膨大な枚数です。



市原鶴岡病院。こちらのカルテに関しては不審な点は「殆ど」ないと思いますが、びっくりしたのが
統合失調症だと診断され、統合失調症の薬を処方されていたはずなのに入院後の診断書などには
「統合失調症」の文字は見当たらず。


写真


まず1点目。入院後の診断名は「心因反応」









写真1


2点目。こちらも入院後の診断書にも「心因反応」








写真2



3点目。入院後の入院計画書には「対人恐怖症」




どこにも統合失調症の字は見当たらない。
千葉大への紹介状に「精神分裂病=統合失調症」と出てくる。
入院時の診断では統合失調症ではないにもかかわらず、入院初日、つまりH13年12/6のカルテによれば、薬剤処方はこうだ。

プロピタン(50)3T
ウィンタミン(12.5)3T
セルシン(5)3T
アキネトン3T
ベンザリン1T
ヒルナミン1T




そして2日後の12/8には
プロピタン(50)4T
メレリル(25)5T
セルシン3T
アキネトン3T
ベンザリン1T
ヒルナミン1T

となっている。
心因反応若しくは対人恐怖症の患者に、このように突然、何種類もの向精神薬を処方するのが一般的なのだろうか?
入院以前はパキシル約2か月、入院直前の3日間リスパダール(2)2T。これで錐体外路症状(急性ジストニア、手の震え等おき中止)のみである。


因みに入院初日12/6の医師記載のカルテにはこう書いてある。


<一定期間の入院で今まで独りで抱えてきた問題等をもっと良い方向へ持っていけると思うので、慣れない環境で不安だろうが、一緒にやっていきましょうと励ましておく>
なるべくちょくちょく来てくれるとありがたいんですけど…

<嫌な考え等に苛まれる感じ?>
それはないですけど…

<さみしさ、不安?>
そうですね。それはあります。

ちょくちょく来るよう努力する。





それから。9/26に千葉県議会で弟の事例を踏まえて山本友子県議が代表質問するそうです。
裁判関係は次回は10/30です。まだ準備書面段階です。
警察関係はまだ連絡ありません。動きがありましたらお知らせいたします。


※コメント欄、投稿可能にしました。
お返事遅れる場合があることをご了承ください。
また個人的なメール等も私一人で対応しておりますので、お返事にお時間がかかることがございます。






医薬品副作用被害救済制度に精神科医が記載した投薬記録

昨日の記事にも書きましたが、弟は入院中に突然、肢体拘束され強制的に向精神薬を投与されたわけですが
当時、医師は副作用を否定、2012年になり医薬品副作用被害救済制度の医師所見で副作用を認めました。





IMG_8999.jpg









以下、短期間で投与された向精神薬などの記録です(医師記入)


IMG_9000.jpg



IMG_9001.jpg


IMG_9002.jpg




(入院前)
パキシル
リスパダール



(入院中)
プロピタン
メレリル
ヒルナミン
ジプレキサ
ベゲタミンB
セロクエル
ウィンタミン
レボトミン
ルーラン
グラマリール
セルシン
ベンザリン
ユーロジン
ダルメート
レンドルミン
アキネトン
セドリーナ



入院中のたった5か月でこんなに向精神薬を投与されたのです(2か月で12種。12種でも同じ種類の向精神薬が倍増したりしていますが)
その数19種類の薬品です(内、向精神薬・抗パーキンソン薬などの類似医薬品関係(これも脳に作用する)が17種類ですよ!!
入院直前に処方されたリスパダール、それからパキシル含めればたった2か月で12種、5か月の間に何と19種類もの向精神薬を処方・投与されたことになります。


ここには何故か記載がないがカルテにはアーテンの記載あり。
それを入れれば合計20種類です。


6/11追記
途中で変更・中断して投与された向精神薬や脳に作用する薬が20種です。
それでも同時に何剤も投与されていたことには変わりありませんが。



両親が当時、精神科医に減薬願いと不安を伝えても「これが普通だ。嫌なら出て行ってください」と言った。


ジストニアのために千葉大医学部附属病院へ転院した際、この多剤療法について精神科医に聞くも「これが普通です」と言った。国立大でもこんな認識なんですよ。


そもそも千葉大の精神科医のF某は医師にあるまじき言動の精神科医でした。
家族である私や母にも怒鳴る、悪態をつくという、とんでもない精神科医でした。
ニヤニヤ、ヘラヘラしながら崩した態度でバカにしながらね。
この時私は「こんな人を人とも思わない医者に患者を治療することなどできない。千葉大に入院させるのはやめよう」と父に進言したけど無視された。


千葉大の医学部研修医も酷かった。
まだ科も決めていないような研修医達が入院中の精神科患者をぞんざいに扱っていました。
数人で引きずるように患者を引っ張っていき「ジジイ閉じ込めてやったぜ(ヘラヘラ)」ですからね。
弟はこの時、開放病棟でしたが(千葉大の電気ショックで相当悪化した。その前)
それでも風呂だ、病室に戻れなどと無理やり引きずられるように連れて行かれたし、酷いものでした。
でも精神科病院や精神科病棟ではこれが普通だそうですね。


千葉大医学部の医師全てを否定しているわけではない。
今回、弟の事件で協力くださった何人かの医師もまた千葉大医学部出身であったり、在籍中である。
弟の状態も良くないのに、帝京大学付属ちば総合医療センターから退院を迫られた際も「俺、今は帝京に知り合いはいないんだけどな~」と言いつつ、病院と掛け合ってくれた医師(おかげで規定よりも多少長くいられました。病院側からすれば迷惑千万でしょうけど、入院して2~3日で退院を迫るのも疑問)
またある医師は、これらの話を聞いて(精神科医ではないが。法医学の教授を紹介してくれようとした)「酷い話ですね。副作用でしょう。実は自分の叔母も千葉大の精神科で向精神薬を処方されて本当にメチャクチャになっちゃったんですよ。だから向精神薬の怖さは知っています。その自分がどういうわけか、千葉大医学部に入っちゃったんですけどね」と仰っていました。
それから「精神科っていうのは、ある意味他の科と違い、いい加減にできるんです。副作用などが出ても器質的変化というのは発現しにくく、副作用などが証明されないので何とでも言い逃れできますからね」とも。
というように心ある医師もいます。





それにしてもありえん…
こんなに脳に作用する薬ばかり使ったら脳がメチャクチャになると私は思う。
多剤療法推奨の、副作用も認めない、薬の売人の精神科医様に言わせれば素人めが、なんでしょうけどね。


千葉大医学部附属病院で、極め付けは電パチ(電気ショック・ES)ですからね。


多剤療法を推奨する精神科医のみなさん。
向精神薬に副作用がない、または認めないと仰る医師は、是非、ご自分で服用して体験してみたらいかがでしょうか??
副作用はないんでしょ??
え?病気じゃないから飲む必要はないですって?

副作用のない安全な薬なんでしょう?
安全なら、病気じゃなくても副作用なんて出ないのでは?
そういう都合の良い夢の様な薬なんでしょう?
身をもって証明して欲しいですね?


プロフィール

gunter75

Author:gunter75
このブログは姉である【私個人】がやっています。



●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8石郷岡病院の暴行した2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当な医療行為として田中氏無罪、菅原被告に罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→3/28検察が控訴

石郷岡事件・経緯←クリックすると経緯の記事を表示します




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