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石郷岡病院 暴行動画 10分弱の動画を公開しました

石郷岡病院の看護師による暴行動画、10分弱をTouTubeへアップしました。




実はこの動画は2012年1月1日~1月2日までの約20時間分の動画であり、全て公開することは難しいため
暴行前後のものを途中早送りやスローで再生し10分以内に収めたものになります。
困ったことに、原版のビデオ自体が不鮮明で、専門の業者でないと処理が難しいようです。
動画の速度も同じで、スロー再生だとカクカク動いて実は逆にわかり辛い部分があります。



動画のスタートは弟が布団の上でじっと座っています。
石郷岡病院は、弟が「粗暴」であり、抑制せざるをえない粗暴な患者としていますが
この動画を見ていただければわかりますが、暴れたり、所謂「粗暴性」というのは感じられず
当然に、石郷岡病院の主張する「粗暴なため抑制せざるを得ない」ような状況は少なくともこの暴行時の動画には
全く見て取れません。

布団の上でじっと「座って」いる弟を2名の准看護師たちが床(それも固いフローリング)の上へ無理やり引き倒す場面からスタートです。
そこからズボンを膝まで下げたまま「食事」
途中おむつ替えが終わってズボンを履かせる時に、准看護師が膝で弟の腹を体重をかけ抑え
苦しくもがく弟の足がS准看護師に当たり、件の暴行が発生。
その後、弟のふくらはぎを踏みつけながらズボンを履かせ、准看護師が踏みつけで出血したのか弟の顔面を拭く。
この左顔面は、以前掲載した顔面の「挫創」の画像と一致する。このことからも少なくとも挫創が生じるほどの力で踏みつけたといえる。
そして准看護師が踏みつけながらズボンを履かせていたわけですが、その踏みつけられた、ふくらはぎ部分も同じく
「痣」になっていました(搬送先の救急病院の記録にもあり)



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頭部を蹴りつける准看護師





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顔面踏み付け




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顔面を拭く准看護師





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顔面の挫創(読売新聞朝刊)


顔面の挫創(私の別ブログ)






この動画全体を通していえることですが、とてもではないが、そこに「尊厳」などは感じられず
患者の気持ちを尊重した看護行為とは言えない。
あなたは、無理やり引き倒され、ズボンを中途半端に膝まで下ろされたまま食事をすることに対し
屈辱感を感じないだろうか?

患者は色々な方の話を伺っていると、一見認知に異常があるようでも、意外と自分の置かれた状況などを把握しているようだ。
だから医療従事者が、患者は「キチガイ」なのだから、何やってもわかりっこない、と思うことは大間違いだと言える。
残念なことに、老人病院(療養病院)でも似たような扱いです。
そして多くの、実態を知らない人は、これらのことに無関心である。
いつか自分の身に降りかかるかもしれないという危機感もないことから、無関心である。
例えば、精神科にかかった、或は罹ったことのある方のブログや、そのコメントに「精神科病院で暴力を振るわれた」と書いてあっても、多くの人が「現在」自分とは無関係なのだから気にしない、或はキチガイなんだからしょうがい、という感想を持つだろうし、精神科はキチガイが入院するところだから、患者もキチガイだし、逆に医療従事者がかわいそう、という感想を持つかもしれない。或は、キチガイが嘘を言っているのだと思うかもしれない。
クローズアップされるのは逆に、医療従事者に対する、患者側の暴力。
世間ではそのような認知であるため、例えば弟の事件でもその手法が用いられている。
文面だけで私が訴えたとしても、病院が「患者が粗暴で抑制せざるを得なかった」とすれば、世間は病院信奉者が多いので、病院の言い分が通ってしまうだろう。その点、今回は動画があったため、病院の詭弁を暴くことができた。
しかし昔から実はこの手の事件はままあるようで、証拠もなかったことから闇に葬られてきた。
そういった点においても、この「精神科病院の看護師による、患者への暴行動画」という日本初の証拠は貴重だと思う。

勿論、向精神薬で錯乱したり、精神状態が不安定な場合、患者が暴れてしまうこともあるだろうと思う。
しかしながら、精神科へ入院する方の多くはそうではなくて、実は普通の方が多いのだと思う。
精神科へ罹るきっかけは、不眠症だったり落ちこんだりして、その結果、向精神薬が処方、それも複数処方されて
副作用で生活もままならないから仕方なく入院、というパターンが多いように思う。
そう、所謂キチガイではなくごく普通の方。
だから、誰にでも精神科と関わる可能性があると言える。
最初は不眠症だったのが、投薬が増え、その副作用等でいつのまにか統合失調症にされてしまったりして、投薬が増え体も動けず入院となってしまうなどだ。
弟も同様で、精神科と関わる前はごく普通の大学生だったわけで、入院のきっかけも向精神薬の副作用のため。
最初に罹った精神科病院の看護師は丁寧な扱いだった。最初の入院時はごく普通の大学生だったためだろうか。
入院し向精神薬の副作用で日に日に首が斜頸(ジストニア)する弟を見て、院長に進言してくれた若い男性看護師。
心配してくれ弟に対し「ほら、壁のポスターを見てごらん」「リハビリ頑張ろう」と気にしてくれ、「僕、我慢できずに院長に薬の副作用だと思うので、薬を変えるなりやめるなりしていただけないか言ったら、お前、医者でもないのに何がわかるんだ!と怒鳴られてしまいました」と肩を落として言ってくれた看護師。
弟の転院時は泣いていたそうです。石郷岡病院の暴行准看護師とは真逆です。
私の従妹も実は同じ県内の精神科の正看護師ですが、石郷岡病院のような扱いは信じられないそうです。
「うちの病院に来ればよかったのに」と言っていました。
全ての精神科病院で、このような医療従事者による暴力が起こっているわけではない。
しかし、私達の想像以上に暴力があるようで、決して稀ではないと思う。
そもそも、こういった「証拠」がなければ、訴えても相手にされないために、訴えないことが殆どだと思われる。
弟の事例は、氷山の一角で殆どが闇に葬られているものと確信しています。
よほど酷いものが「裁判」で争われる、しかしその民事訴訟も下降の一途を辿っているそうです。
それは民事訴訟が圧倒的に患者側にとって不利であるからでしょう。
実際に、今回このような証拠があっても石郷岡病院は暴行を認めず、厚顔無恥にも徹底的に争う姿勢であるし、事件から3年経過しても未だに犯人逮捕に至らないことを鑑みれば、証拠がほぼないに等しい殆どの精神科の裁判は、事実上の孤立無援状態であるし、そもそも、受任する弁護士自体がほぼいないのが現状です。
なぜ弁護士が受任しないかと言えば、勝訴の見込みが殆んどないからです。通常の医療裁判と違い、証拠もほぼなく
更に精神科という特殊な病態においては、器質的な証拠がほぼ皆無であること。
それを隠れ蓑に、いい加減な向精神薬の処方、扱いがまかり通っており、患者は生殺与奪の権利を、でたらめ処方をする多くの精神科医に握られているという恐ろしい実態があります。そしてその精神科医らは当然に、自分に非が及ばないことを知っている。
精神科病院では、毎月2000人近くの患者が「死亡退院」しています。
一見、命に関わるような病気ではないように思えますが「過剰な向精神薬の投与による副作用」そして中には、今回のように暴行されたが、死因は心不全などとされたケースもあるのではないかと推測します。
因みに、弟の場合は搬送先の救急病院で、一時心肺停止になったものの(この時点で救急救命医がいなければ亡くなっていた)別の療養病院で死亡したために「精神科での死亡」にはカウントされません。

それにしても、この動画の暴力准看護師達は真面目に働く医療従事者にも失礼な行為ではないでしょうか。
そして、今、精神科で暴力行為を働いている医療従事者がいたら、直ちに暴力はやめてください。
これ以上の悲劇が起こらないためにも。







↑大きい画面で見るには、動画上部の動画タイトルをクリックし、YouTubeサイトで閲覧ください




弟が亡くなる寸前まで言っていた言葉。
「こんな風にされて 死にたい。俺なんか死ねばいいのに。ちきしょう」





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石郷岡病院・准看護師による暴行動画をアップしました(ショートヴァージョン)

明日は裁判(準備書面)です。
また行ってきます。


ところで、以前からアップしようと思っていた石郷岡病院の准看護師による暴行場面の動画をYou Tubeのほうへアップいたしました。今回は数十秒と暴行場面のみ、しかも若干早送り状態で画像もそこまで鮮明ではありません。
動画のファイル形式が一般的ではなく、PCで再生したものをデジカメでビデオ撮影したものになります。
ですが暴行場面ははっきりと写っています。










弟の身体を「膝」を使って押さえつけている准看護師。
膝で体重をかけ、弟の腹を抑えて、弟が苦しいと手を少し出したことについても石郷岡病院は「原告は粗暴で手で准看護師を殴ったのである」としています。
またこの後、腹を膝で体重をかけられ抑えつけられ、苦しいので足をばたつかせますが、足が菅原准看護師に当たったためにS准看護師が腹を立てた様子で弟の頭を蹴り、踏みつける様子が写っています。
これに関しても石郷岡病院は「原告は粗暴で蹴りつけ…」としています。
誰だって、膝で体重をかけ、腹を押さえつけられたら苦しいですよ。
弟は両手を胸に置いています。苦しいから右手を出せば「粗暴で殴るりつけ」苦しいからもがいて足が当たったことについても「粗暴で蹴りつけ」とされてしまい、如何に弟が粗暴か印象付ける作戦のようですが、今度アップ予定の10分弱の動画は、その前後も撮影済みなので、どちらの言い分が正しいのか、視聴者の皆様にジャッジしていただきたいです。






↑大きな画面で見るには、動画上部をクリックしYouTubeサイトでご覧ください。

後日、暴行前後の10分弱の動画も編集次第アップ予定です。

こちらは、准看護師たちが入室してくる前の弟の様子から、暴行後の様子まで写っています。




それにしても最近また、色々な情報を耳にしますが、本当に日本の精神科はダメですね。
実は精神科勤務の医師も他病院で起こっていることを知らないのかもしれませんがね。
例えば閉鎖病棟の個室で死後数日経って発見とか、ありえない事例もあるのだそうです。
てことは数日、患者の様子すら見ていなかったってことですよね?
そういった話はまた後日…



プロフィール

gunter75

Author:gunter75
このブログは姉である【私個人】がやっています。



●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8石郷岡病院の暴行した2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当な医療行為として田中氏無罪、菅原被告に罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→3/28検察が控訴

石郷岡事件・経緯←クリックすると経緯の記事を表示します




※拡散以外の目的で文章及び画像等を使用することは固くお断りいたします(個人様のブログ等で精神科への問題提起等のために使用することはOKです)
その際、当ブログのURLを貼っていただければ幸いです。

また、営利目的、金銭の絡む事案及びプロパガンダ目的での文章の利用・引用等もお断りいたします。


※当方は、いかなる団体にも属しておりません。

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