FC2ブログ

石郷岡病院事件 控訴審 判決は11月21日

石郷岡病院事件、控訴審の判決が11月21日2時〜

東京高裁第11刑事部にて行われる予定です。

今回も傍聴券の交付情報が掲載されております。


8月31日で結審した控訴審ですが、いよいよ11月21日に判決が言い渡されます。

一審千葉地裁のデタラメな判決が覆らない限り

今後は精神科病院に入院している患者が病院スタッフに暴行を受けても

例え監視カメラ映像という客観的証拠があったとしても

そしてその結果死亡しても、微罪、無罪という悪しき判例を残すことになってしまいます。

私の元にも、あの暴行監視カメラ映像を見た方々、そして一審千葉地裁の判決をニュースで見た方々から

どうか高裁の控訴審で判決が覆って欲しいという言葉をいただきます。

真面目に勤務されている精神科看護師のみなさま、友人含め介護職の方は監視カメラ映像を見て

口々に「許せない、あれは医療行為でも介護でもない。虐待だ。こんなことがあってはならない。一審判決は間違っている」

とおっしゃいます。


私の弟は法○大学に通っていました。

ちょっとした落ち込みで精神科クリニックへ気軽に行ってしまい

薬の副作用が強く出て、その結果入院することになってしまいました。

入院後、薬がどんどん増え、ついには副作用である、ジストニアという首が曲がってしまう後遺症を負いました。

その後、電気ショックなどで更に後遺症が酷くなり、人間扱いをされなくなり

石郷岡病院ではただ座っていただけなのに、無理矢理無言で床に引き倒され

ズボンを脱がされ寝かせたまま食事をさせられ、頭を蹴られ踏みつけられ暴行を受け

首の骨が折れ頸椎骨折、頸髄損傷で首から下が麻痺しました。

その後、転院先の病院で帰らぬ人となりました。

石郷岡病院の准看護師らの暴行場面は監視カメラ映像に残っているにも関わらず

裁判所は「正当業務行為」として検察の傷害致死罪、求刑8年という主張を退けました。

こんなに悔しいことはありません。

大学生の時、弟が精神科へ行かなかったら、今も元気だったはずです。

石郷岡病院看護師らの暴行は言語道断ですが、精神科の治療と称した

とりわけ精神薬、電気ショックの恐ろしさをまざまざと見せられました。

そして患者を踏みつけ蹴り、顔面にアザができるほど暴行、虐待することも

「医療行為」と言って憚らない精神科病院。



頭を踏みつけ蹴る、腹や首に膝を乗せる行為が正当業務行為だというおそろしい判決。

この判決が覆らない限り、今も全国の精神科病院に入院している患者さんの人権はないに等しいと思います。

どうか、お時間のある方は11月21日2時から東京高裁で行われる判決の傍聴へのご協力お願いいたします。



20180831115359908.jpeg
20181112174736845.jpeg













プロフィール

石郷岡病院事件被害者家族

Author:石郷岡病院事件被害者家族
このブログは姉である【私個人】がやっています。



●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8千葉市にある医療法人・石郷岡病院(石郷岡純 理事長)の2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当業務行為だったとして田中被告無罪、菅原被告に暴行罪として、罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→2017/3/28検察が控訴→2018/3/9東京高裁にて控訴審(栃木力裁判長)の公判が始まる→2018/11/21不当判決(一審判決支持)

石郷岡事件・経緯←クリックすると経緯の記事を表示します




※拡散以外の目的で文章及び画像等を使用することは固くお断りいたします(個人様のブログ等で精神科への問題提起等のために使用することはOKです)
その際、当ブログのURLを貼っていただければ幸いです。

また、営利目的、金銭の絡む事案及びプロパガンダ目的での文章の利用・引用等もお断りいたします。


※当方は、いかなる団体にも属しておりません。

現在コメント停止中です

最新コメント

カウンター

フリーエリア

フリーエリア

Flag Counter

フリーエリア

検索フォーム

QRコード

QR