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【速報】石郷岡病院事件・控訴審・不当判決

本日11月21日14時〜 東京高裁において、石郷岡病院事件の控訴審判決が出ました。

判決はなんと2被告とも無罪です。

正確には菅原被告は公訴時効成立で免訴判決(実質無罪)

判決は一審判決と同じ内容です。

要するに、あの場で被害者の首の骨折は認められるけど

田中被告か菅原被告のどちらが原因で骨折したかわからないから、無罪。

一審と変わったことといえば、菅原被告は一審では左足で1回蹴っているのは認められるが

右足は跨ごうとした可能性も考えられるという判示だったのが

控訴審では、右足でも少なくとも1回蹴ったのが認められるとしたことです。

つまり、菅原被告は左右の足で蹴ったことが認められました。

しかし時効成立で無罪となりました。

判決内容については判決文がまだ完成していないということで、手元に来たら記事を書きます。

しかし、私はある程度予想した結果だったので、驚きもなかったのが正直なところです。

今回もこうなった原因は、看護の専門家である大学教授の証拠申請を裁判所が却下したからです。

しかもですよ、実は控訴審で東京高裁のほうから「看護の専門家の証拠申請をしてください」

と求められ、検察が裁判所の求めに応じ提出したのに、裁判所は“突然”方針を変え「やっぱり看護の専門家の話は差戻し審で

裁判員に直接聞いてもらった方がいいでしょう」とかなんとか言って“却下”したのですよ。

一審でもそうでしたが、どうも看護の教授の証言があると都合が悪いようなんです。

これを封じなければ、田中被告の行為が正当業務行為ではなく、虐待、暴行と言われてしまいますのでね。

そうなると2名の被告が傷害致死罪となってしまって大変に都合が悪いわけです。

不意打ちとはまさにこのことですね。

差戻しを示唆しておき油断させ、看護の教授の証拠申請を封じて検察控訴棄却ですからね。

お見事ですね。

プロフィール

石郷岡病院事件被害者家族

Author:石郷岡病院事件被害者家族
このブログは姉である【私個人】がやっています。



●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8千葉市にある医療法人・石郷岡病院(石郷岡純 理事長)の2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当業務行為だったとして田中被告無罪、菅原被告に暴行罪として、罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→2017/3/28検察が控訴→2018/3/9東京高裁にて控訴審(栃木力裁判長)の公判が始まる→2018/11/21不当判決(一審判決支持)

石郷岡事件・経緯←クリックすると経緯の記事を表示します




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