石郷岡病院のおかしな主張 その2

最近なにかと忙しいです。

母は特に弟が亡くなってから情緒不安定ぎみです。
息子をこんな形で亡くしたのだから当たり前ではありますが。
そして父は弟のことを避けているのか、最近では焼香を忘れることも…
そういった意味でも母の失望感・心労は募るばかりです。
このようなことは本来ブログに書くべきではありませんが。。。
裁判については、今後出来る限り自分がイニシアティブをとっていくつもりです。
そのため裁判については、団結して戦います。


今後、可能な限り準備書面等も公開していきたいと思います。




さて以前、石郷岡病院のおかしな主張を書きました。
その中でも「通常であれば加害行為後すぐに症状が出るはずであり、(よって加害行為=踏みつけ行為 と症状の発生の間に時間のある本件では両者の間に因果関係が認められない)搬送先の帝京大学付属ちば総合医療センター整形外科医から、石郷岡病院の医師に対して「症状は遅発性に出てくるというより、損傷してすぐに症状は出現すると思われる」との報告があったことによっても裏付けられるとの主張を行っている。
そして石郷岡病院のカルテにもその旨記載がある。


要するに、石郷岡病院の主張は頚椎骨折と首以下の麻痺は無関係である。
なぜなら、帝京大学付属ちば総合医療センターの整形外科医が頚椎骨折をしたら症状はすぐに現れるはずだと言っており、石郷岡病院のカルテにもそう記録が残っている。本件の場合は加害行為から2日後に頚椎骨折の症状が現れているから首から下の麻痺とは関係ない。加害行為で頚椎骨折になったのなら、直後から首から下の麻痺症状が出るはずである。


という主張をしているわけです。


そこで当方弁護士が帝京大学付属ちば総合医療センターの整形外科医(今回の事件で唯一、弟の頚椎を診察した医師)へ問い合わせ、最近回答が届きました。





IMG_8995.jpg




照会事項(帝京大学付属ちば総合医療センター整形外科医宛)



被告石郷岡病院から、原告◯◯陽が緊急搬送された際の、被告石郷岡病院と帝京大学付属ちば総合医療センターのやりとり



                                  記



① 貴センターの◯◯医師(整形外科医)より平成24年1月4日に、被告石郷岡病院医師に対して「症状は遅発性に出てくるというより損傷してすぐに症状は出現すると思われる」との報告を行った事実はあるか。





② ①の発現がなされていたとすると、なぜそのような内容の報告を石郷岡病院にする必要があったのか。





③ ①の発言があったとすると、いつ・誰に対して・どのような方法(対面・電話等)で行われたのか。




④ 帝京大学付属ちば総合医療センターにおける◯◯陽のカルテ上に、①の趣旨の記載が存在するか。







照会理由




本件は、被告石郷岡病院の精神科の閉鎖病棟内にて、平成1月1日に看護師から原告である患者の頭部に対する踏みつけ行為が行われ(ビデオ映像があり争いなし)同月3日に、原告が帝京大学付属ちば総合医療センターに救急搬送され、頚椎骨折により首以下が全身麻痺の状態になったことが判明したという事案である。
裁判において、被告石郷岡病院からは、踏みつけ行為と原告の頚椎骨折との因果関係を争う旨の主張がされている。
係る主張の中で、被告は、通常であれば加害行為後すぐに症状が出るはずであり(よって加害行為と症状の発生の間に時間のある本件では両者の間の因果関係は認められない)そのことは貴センターの整形外科医・◯◯医師から被告石郷岡病院の医師に対して「症状は遅発性に出てくるというより、損傷してすぐに症状は出現すると思われる」との報告があったことによっても裏付けられるとの主張を行っている(資料2・3参照)そして、被告作成のカルテにはその旨の記載がある。
そこで、かかる報告が本当になされていたのか、本当にそのような報告があれば何を根拠としているのかについて明らかにすべく照会を求めるものである。
すなわち、同照会事項によって明らかにしようとする事実(要証事実)は、被告カルテの記載内容(資料1)の信用性である。










照会請求に対する回答



① 帝京大学付属ちば総合医療センターの診療録の記載では、2012年1月4日に「石郷岡病院に問い合わせ」の記載はあるが、「症状は遅発性に出てくるというより、損傷してすぐに症状は出現すると思われる」との記載はない。







② そのように説明した記憶は明確にはないが、もしそのような説明をしていたのであるとすれば、一般論として述べたものである。







③ 脊椎損傷の臨床場面では、腫脹が徐々に拡大するなどの結果、遅発性に症状が発現する事例は珍しいものではない。









④ ◯◯陽さんの頚椎損傷の発症機序について、◯◯医師(当方協力医)の意見については同意できるものである。




IMG_8996.jpg




因みに、読売新聞の佐藤記者がこの件について数人の整形外科医に聞いたところ
みな「遅発性に症状が出現するのは臨床現場では常識」と回答されたそうです。


つまり、石郷岡病院は、医療常識から外れたことを堂々と主張しているということになりますね。
そういえば、首も勝手に折れたと怪奇現象まがいの主張をしていますしね。





※以前、弟の死因について「低栄養」「肺炎」と書きましたがこれは口頭での話であって(刑事から)病院側の死亡診断書には、正しくは「呼吸不全」と備考欄に「頚椎骨折」と書いてありました。



プロフィール

gunter75

Author:gunter75
このブログは姉である【私個人】がやっています。



●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8石郷岡病院の暴行した2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当な医療行為として田中氏無罪、菅原被告に罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→3/28検察が控訴

石郷岡事件・経緯←クリックすると経緯の記事を表示します




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