カルテを取り寄せて


実はこの夏の間、裁判関係で弁護士が今まで弟が罹った病院全てのカルテを取り寄せ、そのコピーを送付してもらい
今、読んでいます。厚さ15cm~はあろうかという、かなり膨大な枚数です。



市原鶴岡病院。こちらのカルテに関しては不審な点は「殆ど」ないと思いますが、びっくりしたのが
統合失調症だと診断され、統合失調症の薬を処方されていたはずなのに入院後の診断書などには
「統合失調症」の文字は見当たらず。


写真


まず1点目。入院後の診断名は「心因反応」









写真1


2点目。こちらも入院後の診断書にも「心因反応」








写真2



3点目。入院後の入院計画書には「対人恐怖症」




どこにも統合失調症の字は見当たらない。
千葉大への紹介状に「精神分裂病=統合失調症」と出てくる。
入院時の診断では統合失調症ではないにもかかわらず、入院初日、つまりH13年12/6のカルテによれば、薬剤処方はこうだ。

プロピタン(50)3T
ウィンタミン(12.5)3T
セルシン(5)3T
アキネトン3T
ベンザリン1T
ヒルナミン1T




そして2日後の12/8には
プロピタン(50)4T
メレリル(25)5T
セルシン3T
アキネトン3T
ベンザリン1T
ヒルナミン1T

となっている。
心因反応若しくは対人恐怖症の患者に、このように突然、何種類もの向精神薬を処方するのが一般的なのだろうか?
入院以前はパキシル約2か月、入院直前の3日間リスパダール(2)2T。これで錐体外路症状(急性ジストニア、手の震え等おき中止)のみである。


因みに入院初日12/6の医師記載のカルテにはこう書いてある。


<一定期間の入院で今まで独りで抱えてきた問題等をもっと良い方向へ持っていけると思うので、慣れない環境で不安だろうが、一緒にやっていきましょうと励ましておく>
なるべくちょくちょく来てくれるとありがたいんですけど…

<嫌な考え等に苛まれる感じ?>
それはないですけど…

<さみしさ、不安?>
そうですね。それはあります。

ちょくちょく来るよう努力する。





それから。9/26に千葉県議会で弟の事例を踏まえて山本友子県議が代表質問するそうです。
裁判関係は次回は10/30です。まだ準備書面段階です。
警察関係はまだ連絡ありません。動きがありましたらお知らせいたします。


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●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8石郷岡病院の暴行した2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当な医療行為として田中氏無罪、菅原被告に罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→3/28検察が控訴

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