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先日裁判へ行ってきました

ご無沙汰しております。
父はあれから2週間で退院しました。ご心配のメールなどありがとうございました。
しかし出血の原因が不明で、次に大量出血等が起こった場合はうちでは対処できないからもっと大きい病院へという話も出て困惑しています。


裁判のほうは相変わらず準備書面段階で、次回12月も調整、公判は早くても年明け以降となりそうです。
それにしても相変わらず石郷岡病院の主張はふざけています。
反吐が出るほどにね。
何が何でも認めない、医療費も支払わない、こじつけの主張…これも裁判ですから表現は仕方ないにしろ
一般的な感覚を持っていたら神経を疑う発言の数々です。
法曹界関係者にとっては慣れっこでしょうが、次第に一般人の感覚とずれてこないのか心配になってしまうほどです。



石郷岡病院側の準備書面(5)より抜粋


従前から主張しているように、被告病院における原告であった○○陽(今後は「亡陽」とする)に対して、何らの過失ないし注意義務違反はないため、原告らの「第7準備書面」記載の損害について、主位的には否認ないし争う。


1 暴れていた患者とはいえ、患者の顔面を軽く抑える行為は適切な看護行為ではないものの、本件のように重大な結果が生じることについて、被告病院の誰もが予想し得なかったことである。



上記を見て、本当に呆れます。監視ビデオでは明らかに暴行しているにもかかわらず何らの過失もないし重大な結果が生じることについて被告病院の「誰も」が予想できなかったと書いてあります。
医療従事者失格でしょう。
顔面を軽く抑える行為と言い張るが、誰がどう見ても顔面を軽く抑える行為どころが蹴って踏みつけている。
それは警察ですら認めている(だから警察が通常受理したがらない告訴状を、警察自らが告訴状を作成してくれ即日受理してくれた)因みに、件の暴行動画ですが、現在あるところと交渉中ですので実現すれば公開されると思いますし、そちらがだめでも有志の方々の協力のもと、youtubeあたりに流す予定です。
これは私の悲願であり、必ずや実現させたいと思います。
厚顔無恥である石郷岡病院の主張が偽りであるということを皆さんの目で見ていただきジャッジしていただきたいと強く願っています。

それから被告側準備書面でもこの前の裁判所でも石郷岡病院側弁護士がこだわっていたのが「石郷岡病院へ入院時、ジストニアで骨が癒合していることについて原告側が被告病院側へ申告していなかった」というものですが
当時の三宅院長が診察時親に対しジストニアで骨が癒合していますね、と言っていたし、そもそも医療従事者である医師や看護師がジストニア患者を見てそれを認識できないとするならば、それはまた医療従事者失格ではないでしょうか?
石郷岡病院側はジストニアだから顔面を軽く抑えただけでも頚椎骨折をしてしまうという旨の主張をしているようですが、そもそも論点がずれていて、ジストニアであろうとなかろうと顔面を踏みつける行為(石郷岡病院側は足で軽く抑えるという表現をしていますが。弟の顔面に挫創があったこと自体軽くではない)が許容されるのかという話です(素因減額の主張)

患者がジストニアであろうとなかろうと顔面踏み付け行為は何らの弁解の余地もないし、さらに言えばジストニア=骨折しやすいというエビデンスはないわけです。更に石郷岡病院側は踏み付けと頚椎骨折に関する医師の意見書を未だに提出していません。出せないのだと思います。
問題はジストニアという病態そのものが骨折の原因ではなく、首が前傾しているジストニア患者を床、それも何も敷いていない固い床に仰向けに寝ころがせ、映像でもわかるくらい、髪の毛が乱れるほど頭部を蹴りつけ、ジストニアで首が浮いた状態で顔面を強く踏みつけたのであるから骨折したのです。
あのように踏み付け蹴れば、例えジストニアでなくても重傷は免れなかったのではと思います。
石郷岡病院側が主張する軽く足で抑えたのが本当なら顔面に酷い挫創はできないし、骨折もするはずがない。
病院という医療従事者のプロ集団であるのに、ジストニアなんて知りませんでした、足で軽く顔面を抑えただけです~
ジストニアだって言ってくれないことに非がある、予測なんてできない、とは?
いっそうのこと廃業されてはいかがでしょうか。

先日、当方側弁護士のもとにもまた保護室という密室での不審死事件が舞い込んだそうです。
この場合は監視カメラもなく難しい事案なようです。
弟の事件も、もし監視カメラという決定的な証拠がなければ石郷岡病院が言い逃れできただろうと思うとぞっとします。
こうやって、今でも日本の精神科では悲劇が繰り返されています。
あまりにも医療側有利、患者側不利な日本の医療裁判。
立証義務は原告側にあるため、医学的知識のない患者側の勝ち目は薄く、膨大な金銭も発生します。
更に医学的知識のない裁判官も医師の主張を鵜呑みにしがちです。
是正される日はくるのでしょうか。

先日もある方から病理解剖の報告書のコピーを送付いただきました。
弟の亡くなった翌日にお兄様をやはり精神科医療で亡くされた方です。
拘束されて大量多剤投与、やはりガリガリに痩せ、肺疾患、入院中にも関わらず腸内に大量の向精神薬錠剤が詰まっていた。
解剖所見に大腿静脈血中から採血した、薬物の精密検査結果がありました。
その中でオランザピン(ジプレキサ)が240ng/mlと治療域を上回る数値が検出されていますが解剖所見では
「治療域を上回るが、致死量に達していない」とありました。
1種類の薬では致死量に達しなくても6種類もの薬剤が検出されているわけで、それぞれが規定量だった場合にも
どういった相乗効果、または薬害が出現するのかは想像に難くありません。
その他には
ニトラゼパム(オランザピン)110ng/ml
アセトアミノフェン(カロナール?)48ng/ml
クエチアピン(セロクエル)78ng/ml
バルプロ酸(デパケン)50μg/ml
ゾピクロン(アモバン)数値不明

世界で類を見ない日本の精神科多剤療法。これが医療なのでしょうか。
日本の病院の入院患者の4分の1が精神科であること、世界一の精神病院数。
何かあった場合でも内科や外科と違い器質的な証明ができないために責任逃れをする精神科の多いこと。
身内ではありませんが周りにも精神科にかかっている方がいて、そうい方に限って言っても聞く耳を持たない場合が多いですね。
そして精神科でも酷い病院では、鬱っぽいんですがと病院に行ったその日にフローチャートでの鬱診断と多剤処方に加え診察初日に全治一か月の診断書まで発行してしまう。
身近にあった事例です。初診ですよ?
最近では目の動きで統合失調症か診断するという話題もありましたが精神医療の現状に本当に言葉を失います。

プロフィール

gunter75

Author:gunter75
このブログは姉である【私個人】がやっています。



●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8石郷岡病院の暴行した2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当な医療行為として田中氏無罪、菅原被告に罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→3/28検察が控訴

石郷岡事件・経緯←クリックすると経緯の記事を表示します




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