ありえません…一審、千葉地裁の違法判決を出した高橋康明裁判長の異動先

一審、千葉地裁の違法判決を下した高橋康明裁判官(当時、裁判長)が
石郷岡病院事件の控訴審が行われている、東京高裁第11刑事部(栃木力裁判長)に異動してきました…
一体、どういうことでしょうか??

現在、東京高裁第11刑事部では、石郷岡病院事件の控訴審が行われています。
一審、千葉地裁の裁判長だった高橋康明裁判官の下した違法判決を審理する場です。
そこへ、当の違法判決を下した高橋康明裁判官が異動してきたということです。
一体、どんな意図があってこのような異動になったのでしょうか?
東京高裁も刑事部は12あります。
よりによってなぜ、自らが違法判決を下した石郷岡病院事件の控訴審が行われている第11刑事部に
異動してくるのでしょうか?
異動は上層部が決めたことだと思いますが、彼らも当然、この高橋康明裁判官が
現在、東京高裁第11刑事部で行われている控訴審の原判決を下した裁判長だったことは知っているはずです。
それでも敢えて、異動させた意図はなんでしょうか?
非常に不可解極まりないです。
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一審 千葉地裁(高橋康明裁判長.裁判員裁判)の判決について

1年前の3月14日、信じがたい判決が千葉地裁(高橋康明裁判長)で言い渡されました。
その後、判決について改めて記事を書きます、と言っておきながら
体調不良等で書けませんでしたので、今回書いてみます。
裁判記録や弁護士からの話を参考にし、私見も交えていますが、できるだけわかりやすく書いてみようと思います。


ご存知かと思いますが、検察の求刑8年に対して、判決は田中被告が無罪、菅原被告が暴行罪でした。
因みに、菅原被告については、言い渡された暴行罪について公訴時効が成立していますので違法判決でした。
石郷岡病院事件が発生したのは2012年1月1日です。そして暴行罪の公訴時効は3年です。
しかし菅原被告が逮捕されたのは2015年7月8日、起訴がその後ですから起訴された時点で
既に3年以上が経過しており、公訴時効が成立していたので、本来なら免訴で無罪判決でなければならなかったのです。
(検察は傷害致死罪で起訴していました。傷害致死罪の公訴時効は10年です。また同時に共謀の罪でも起訴されていました)



公判前整理手続について

まず、裁判が行われる前に公判前整理手続というものが行われます。
裁判官、検察官、被告弁護人が集まって、裁判で争う(争点)内容の整理や、検察官、被告弁護人が
互いの証拠について認めるか認めないか(同意、不同意)そして裁判所が採用する証拠を決定する場です。
まずここで、私が不審に思う事が起こりました。

検察が申請した“ある証拠”について、当然それは被告人に不利な内容なので、被告弁護人が検察の請求した証拠について不同意にするのはわかります。
例えば、ある供述調書について、それを被告弁護人が不同意にしても裁判所が必要だと判断すれば、書類ではなく証人尋問という形で採用が認められます。
ところがこの時、裁判官までもが被告弁護人の意見を取り入れ(同調して)、検察の証拠請求を却下したのです。
当然、検察としては必要不可欠な証拠でしたから、異議を申し立て食い下がりました。
この事で裁判所と検察が揉めて、公判開始が遅れました。
でも裁判所の判断は不採用でした。

“ある証拠”とは、看護の専門家から見た田中被告と菅原被告の、事件当時の行動についての供述調書(意見書)です。
なぜこれが重要なのかといいますと、裁判官をはじめ、検察も弁護人も、そして裁判員も看護については素人ですから、専門家である第三者の意見が必要だったのです。
精神科の看護というのは後述しますが、きちんとした基準が存在します。
あの映像に写っている被告人らの行動が正当業務行為(看護行為)なのか、そうでないのかという判断材料になる重要な証拠でした。
被告らは当然、正当業務行為(正当な看護行為)だったと法廷で主張するだろうし、
何人かの被告側証人ーしかもこれらの証人は石郷岡病院の看護師たちで、被告人らの同僚であり、法廷では当然被告らを庇う証言をするだろうと思われていたからです。
そしてこの証拠ーつまり明確な看護師基準がない場合、被告らの言い分を鵜呑みにされてしまう危険性があるからです。

それからもう1つの重要な証拠について、不可解な事がありました。
“監視カメラ映像”です。こちらは証拠として採用されました。
しかし、唯一の客観的証拠である“監視カメラ映像”について、裁判所が評価を引き取る、と言い出したことです。
評価を引きとるとは、裁判では“監視カメラ映像”について、”監視カメラ映像“の内容についての議論はしませんよ、裁判所が自分達で映像を見て判断しますよ、ということです。
法廷で“監視カメラ映像”に写っている被告らの行動が暴行かそうでないかの議論を“しない”というのです。
あの“監視カメラ映像”をきちんと見ていただいて、これが暴行(虐待)かそうでないかを法廷で議論して頂きたかったのに
法廷では議論しませんだなんて、一体どういうことなのだろう。
私はこの公判前整理手続の経緯を聞いて、悪い予感しかしませんでした。
懸念を何度も弁護士に伝えました。
そして、実際にこの予感は的中しました。
おそらく、この公判前整理手続の時には、既に裁判長の方針が決まっていたのではないでしょうか。
そう思わざるをえませんでした。






裁判員裁判について

実際に裁判が始まると、私の予想していたシナリオ通りになり予感が的中してしまいました。
実は裁判の初日このブログにその事、つまり、これから起こるであろう裁判のシナリオ等を書いたのですが
心配した弁護士に止められて削除した経緯がありました。
公判に出ることができない私に、家族や弁護士から逐一報告を受けていました。
(お恥ずかしいながら、前にも書きましたが体調不良で、私は刑事裁判については千葉地検での検事との打ち合わせ以降、行けず仕舞いでした)

やはりというべきか、なるべくしてなったとしか言いようがありません。
裁判では被告弁護人らが、弟の粗暴さを強調し、証人を使って更に補強をします。
弟が保護室にいた時、暴れていたと被告らは証言しましたが、石郷岡病院の看護師たちは
保護室で暴れているのは見た事がないけれど、保護室に入る前(四肢拘束時)に暴れていた(抵抗していた)のは見た事がある(見た事はないが、聞いたことがある等)と証言しました。
そもそも四肢拘束されて、粗暴と言わしめるほど、危害を加えるほど暴れる事ができるのでしょうか。
しかもこの粗暴というものの中には、被告弁護人が法廷で弟の粗暴さを強調するために、看護記録から該当部分を抽出し列挙していたのですが、“抵抗す”というのも粗暴になるようです。
ただ手を振り上げた(当たっていない)のも粗暴となるようです。
何しろ、あのビデオにも写っていますが、田中被告が弟の腹部に膝を乗せて、弟が苦しいと言わんばかりに手を出したら
被害者(弟)が殴ってきたんで、と証言してしまうくらい、何でも、何が何でも弟を粗暴にしたいようです。
ビデオにもありますが、被告らが入室してくるまで大人しく座っていただけの弟を“無言”で(田中被告が証言)声かけもせず
いきなり床に引き倒し、ズボンを脱がせたまま、寝かせたまま食事をさせています。
普段からこういう扱いをされていたのは明白です。
いったい、どちらが粗暴なのでしょうか。

また弟が保護室に入っていたのは粗暴だからではなく、トイレトレーニングのためなのですが(裁判で証言あり)
それを保護室に入る患者というのはどういう患者か知っているか、など案に粗暴だから保護室へ入れられた患者=だから多少手荒な行為は許されるとでもいいたげな、錯誤させるような証言をする石郷岡病院の看護師がいたり
元院長に至ってはトイレトレーニングと称して保護室へ入れたはずなのに、結局トイレトレーニングすらしていなかったと証言しました。
石郷岡病院での治療の実態とは、弟を保護室で放置していただけだったのです。

そして裁判所も検察が申請した公正な第三者の証人を却下したのに、こともあろうか被告らを庇う性質のある石郷岡病院の看護師らに、あの被告らの行為が看護行為かどうかを尋ねる始末です。
だったらなぜ、公判前整理手続の時に、石郷岡病院の看護師らより公正な判断をしてくれたであろう
看護の専門家である第三者の証人申請を却下したのでしょうか。
そしてこの事が、被告らの行為が“正当業務行為“であるという判断に影響を及ぼしたことは間違いのないことです。
裁判で被告らを庇う証言をした石郷岡病院の看護師らは、“膝を使って患者を抑えつける”や“ヘッドロックをした事がある”等、一般の精神科看護基準からかけ離れた行為が石郷岡病院で行われていたことを証言しました。
精神科の看護には“医療職のための包括的暴力防止プログラム”という基準が存在します。
この中で、介護者は膝を使って抑制する、体重をかけるなどをしてはいけないことになっています。
一般的な精神科病院では、”医療職のための包括的暴力防止プログラム“の講習を受けた有資格者が存在します。
ところが、当時の石郷岡病院には存在していませんでした。

また裁判長も、法廷で検察官が“監視カメラ映像”を流しながら裁判員に説明をしているのに
“これ、なんか意味あるんですか〜”と言い出したり、父の意見陳述の際、弟の写真をスライドで流すことについて
被告弁護人も了承したにも関わらず、裁判長が許可しませんでした。
そして、被告弁護人が異議を申し立てた私の意見陳述についてもそれを認め、陳述書の3分の2が削られました。
陳述書は、事前に私達の弁護団のチェックを済ませたものです。
このような扱いは異例なのだそうです。
検察は被告らに対し、“被告らは反省もせず、被害者の人間性を無視し、虚偽の弁解を弄して犯行を否定した”とし
懲役8年を求刑しました。
そして判決を迎えることになったのです。






判決について

判決の内容は法曹関係者でも首を捻るほど不可解なものでした。
端的ににいえば“何を言っているのかわからない”レベルのものです。
しかも違法判決です。
もしかすると、公判前整理手続のところで書いたように、既に判決は決まっていて
無理矢理、理由をこじつけようとして判決文を書いたのではないかと疑いたくなるような内容でした。
だから無理が生じて違法判決に繋がったのではないか、そう疑いたくなるような内容です。

裁判所は、被害者の首の骨が折れたのは、あの保護室だと認定しました。
しかし、田中被告については、正当業務行為で無罪とし、菅原被告の足蹴りで被害者の首の骨が折れたかもしれないが
田中被告の正当業務行為で首の骨が折れたかもしれない
ので、明らかに暴行が確認できる菅原被告についても、傷害致死罪は適用せず、暴行罪にとどまるとしました。
今回は、どちらの行為で首の骨が折れたかわからないから傷害致死罪が成立しないということです。
検察が起訴した傷害致死罪というのは、例えば暴行が元で怪我をし、それが原因で亡くなった場合に適用されます。
ですから菅原被告が明らかに暴行していても、首の骨が折れた原因が田中被告かもしれないので、菅原被告に傷害致死罪は適用できない、ということだそうです。

裁判所は、検察の主張する共謀を否定しました。
検察の主張は、菅原被告が立ち上がり被害者の頭部付近へ移動した直後、田中被告が被害者を体重を乗せ抑えつけ
菅原被告の暴行を補佐した。
この時、田中被告は菅原被告に何ら注意もせず、むしろ菅原被告が被害者を暴行する時に暴れないように体を抑えつけ、暴行を手伝っていた、という主張です。
これが認められていれば、田中被告の正当業務行為が否定されて、傷害致死罪が成立します。
(検察は田中被告も被害者の首や胸付近に膝を乗せ体重をかけていると主張)
しかし裁判所は、石郷岡病院側の証人の証言のみで、田中被告を正当業務行為だと認定してしまいました。
そして田中被告と菅原被告の共謀は否定され、一連の行動は切り離されてしまったのです。
このことは、共謀を否定されてしまった場合、一方の田中被告が正当業務行為と認定されてしまうと、菅原被告について傷害致死罪に問えなくなることを意味します。

やはり間違った看護が正当業務行為と認められてしまったのは、公判前整理手続で裁判所が却下した
第三者による意見書がなかったためだと思います。
公正さを欠いていると言わざるをえないと思います。

菅原被告についても、立ち上がって弟の頭部へ移動したあと、複数回(おそらく3回)足で蹴りつけ踏みつけているのですが
裁判所は1度だけ蹴った事を認め、あとは認めず菅原被告の言い分の通り“被害者をまたごうとした”と考えられるとしました。
その理由として、“監視カメラ映像“には1秒間に4コマしか撮影されておらず、つぶさに観察してみても、菅原被告の足が明らかに被害者の頭部に当たっている画像は残っていない、ということでした。
1秒間という短い時間に4枚の画像というのは、果たして”少ない“といえるのでしょうか。
また、公判前整理手続で裁判所が評価を引き取る、といった”監視カメラ映像“についても画像の粗さや真上からの位置について強調していました。
そうであるなら、なぜ画像分析の専門家に委ねる等をしなかったのでしょうか。
裁判所は何のために”監視カメラ映像“を引きとる、としたのでしょうか。
これはもしかすると、裁判で画像について分析、議論されると不都合なことがあるからなのかと穿った見方をしてしまいます。

菅原被告は、暴行を加えた事実はなく、またごうとしただけ、としています。
普通に考えてみてもおかしなことです。
菅原被告の主張は、弟にズボンを履かせていたのに突然立ち上がって、頭部へ移動し、ただ“跨ごうとした”だけなのだそうです。
わざわざ立ち上がって頭部へ移動し、“跨ごうとして”何度か足を上下させたにもかかわらず
全て跨ぐのに失敗したことになり、何もせずに足元へ戻りズボンを履かせるのを再開した
ということになります。
ズボンを履かせていたはずなのに、なぜわざわざ立ち上がって、弟の頭部を跨ぐ必要があったのでしょうか。

そして裁判所は、おそらく菅原被告の蹴り(あるいは踏みつけ)によってできたと思われる
顔面の挫創(打撲と擦過傷)についても認定せずに、石郷岡病院搬送後〜帝京大ちば総合医療センターへ到着するまでの間にできた可能性も否定できないとしています。
探偵ファイル、顔面の挫創画像←クリックで記事へ飛びます。
探偵ファイルさんの記事に、弟の顔面の挫創画像が掲載されています(こちらのブログに画像を掲載したら削除されてしまいました)

この顔面の怪我は、石郷岡病院の看護師ですら、事件翌日には既にあったと証言しているのになぜか無視されました。
その一方で、菅原被告自身が書いた看護記録に“暴れて顔に発赤”という記載があったことから自分で暴れて顔に怪我をした可能性を示唆し、更には同じく石郷岡病院の医師がカルテに記載していないから傷の存在があったのか疑わしいというような判決文でした。
警察の現場検証によれば、保護室の床は柔らかいクッション素材が使われていたそうです。
だからあのような顔面の挫創は自分で顔を擦り付けたとしてもできません(顔を擦り付けたような場面は見当たりませんし、仮に擦り付けたとしても打撲は説明がつきません)
この警察の現場検証の記録も、実は公判前整理手続で検察が証拠を請求していましたが、却下されてしまいました。
そして菅原被告にせよ、石郷岡病院の医師にせよ、隠蔽する可能性の高い人物の証言や記録を鵜呑みにしていること自体おかしなことです。
因みに事件翌日にカルテを書いた石郷岡病院の医師は、実際に診察していないのに、診察したとしています(先程リンクを貼った探偵ファイルの記事の下の方に詳細があります)

そして弟が粗暴だとされた重要な根拠は、判決文にもある通り、石郷岡病院へ入院した経緯です。
嫌がる弟を風呂に入れようとしたら、父を殴ってしまい、運悪く父の顔面を骨折し入院したことです。
弟は2007年〜石郷岡病院へ入院する2011年9月まで入院等をせず、自宅にいました。
普段の弟は“監視カメラ映像”の最初にも写っている通り大人しく、椅子に座っているだけだったりと暴れたりしませんでしたが、2006年千葉大付属病院で電気ショック療法を1クール受けてから
認知機能が悪化し、突発的に家を出てしまったり、失禁を繰り返すようになり、父が怪我で入院をすると母1人では不安だということで入院をしました。
そもそも普段から粗暴だったら、高齢の、というと少し語弊があるかもしれませんが(70代及び60代。事件当時、両親は60代)若くない両親の手に負えず何年も自宅療養できません。
そういった背景も一切無視され、一度の過ちーこれだけで粗暴のレッテルを貼られてしまいました。


その結果、冒頭にも書いた違法判決がくだされました。
田中被告は無罪、菅原被告は暴行罪でした。
菅原被告の暴行罪は、公訴時効が成立しており、本来ならば免訴で無罪にならなければいけません。
実際に菅原被告は一審判決を不服として(免訴と無罪を求めて)東京高裁に控訴しています。
東京高検(千葉地検)も一審判決を不服として東京高裁へ控訴しており、現在は控訴審が東京高裁第11刑事部(栃木力裁判長)で行われているところです。

一審の千葉地裁(高橋康明裁判長)は、なぜ菅原被告に公訴時効の成立した暴行罪という違法判決を言い渡したのでしょうか。
裁判官が3名もいてチェック機能が働いていなかったのでしょうか。
それとも裁判官が全員、石郷岡病院事件について時系列をきちんと把握していなかったのでしょうか。
もしかすると、全てわかっていたにも関わらず敢えて違法判決をくだしたのかもしれません。
公判前整理手続から、無罪ありきの裁判だったと思えなくもないからです。
本当は菅原被告についても無罪にしたかったのだけれど、画像からはどうしても暴行を認定せざるをえない。
公訴時効の成立した暴行罪を適用すれば、判決後に菅原被告が免訴を求め控訴するだろう。
免訴を起こしたら、公訴時効が成立しているのだから、免訴が認められ無罪になるだろう。
そうすれば結果的に被告らは両名は無罪になる。
と考えたかどうかはわかりませんが、不可解な判決文と相まって謎は深まるばかりです。




結局のところ、あの裁判は何を裁いたというのでしょうか。
保護室で首の骨が折れたことは認定されても、誰がやったのか、どうして首の骨が折れたのか不明のままです。
何のための裁判だったのか、私には理解ができません。
それどころか、このままですと、医療従事者が患者に暴行を行なっても罪に問われることもなく
正当業務行為とされてしまう前例を作ってしまったことになってしまいました。
このようなことが許されてよいはずがありません。
控訴審では公正な判決を望みます。



控訴審の日程が決まりました

刑事裁判の方ですが、石郷岡病院事件、控訴審の日程が決まりました。

平成30年3月9日 午前11時~ 東京高裁第622号法廷(6階)

来年の3月9日です。千葉地裁の判決から約1年後となりました。

遺族としては、もう、東京高検に頑張っていただくしかありません。

あのような違法判決、理不尽な判決が覆るよう

祈るほかありません。


【速報】石郷岡病院事件・検察が控訴しました!

3月14日に千葉地裁で出た不当判決に対し、本日3月28日、検察が控訴しました!


あのような虐待行為を、正当な医療行為とした千葉地裁(高橋康明裁判長)の一審判決。

しかもあの判決は、そもそも違法判決でした。

理由は、2012年1月1日に起こった事件に対し、時効が3年である暴行罪を菅原被告に対し

判決を下しています。

どうか東京高裁では公正な判決が出ることを望みます!

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/397488

>また同日、菅原被告も判決内容を不服として控訴。菅原被告の弁護側は「公判では無罪を主張していた。控訴してあらためて問いたいと思う」とコメントした。


追記:菅原被告も同日控訴したとニュースでありました。



プロフィール

石郷岡病院事件被害者家族

Author:石郷岡病院事件被害者家族
このブログは姉である【私個人】がやっています。



●プロフ画像は、弟が薬剤性ジストニアになったあと、友人たちがリレーで色紙を書いてくださり、お見舞いの時にいただいたものです。



●医療法人 石郷岡病院を許しません!!
絶対に諦めません!!(2015/12/31現在、病院からの説明・謝罪等は一切ありません。2012/1/4以来全く接触もありません)


●事件の流れ
2012/1/1石郷岡病院の2准看護師が弟を暴行→1/2朝には病院側は異変に気づきながらも放置。診察もしていないのにも関わらずカルテに「著変なし」、1/3昼過ぎ救急搬送→1/4一時心肺停止するも蘇生→2014/4/28療養先の病院で息を引き取る→2014/4千葉県警千葉中央署捜査第一課捜査開始→2015/7/8石郷岡病院の暴行した2准看護師逮捕→2017/3/14 千葉地裁(高橋康明裁判長)は、正当な医療行為だったとして田中被告無罪、菅原被告に暴行罪として、罰金30万の不当判決(公訴時効成立の暴行罪)を下した→3/28検察が控訴→2018/3/9東京高裁にて控訴審(栃木力裁判長)の公判が始まる

石郷岡事件・経緯←クリックすると経緯の記事を表示します




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